アマルフィのドゥオモ 外観 ☆ Duomo di Amalfi

◆アマルフィのドゥオモ(Duomo)は、港近くのフラヴィオ・ジョイア広場から入るメイン・ストリートの右側にある。大階段の上にあるドゥオモは、金色に輝く異国情緒溢れたファサードが美しい街のシンボル。

◆ドゥオモの別名は、カテドラーレ・ディ・サンタンドレア(Cattedrale di Sant’Andrea)といい、アマルフィの守護聖人、聖アンドレアに献じられた大聖堂。

◆ドゥオモのファサード、アトリウム、鐘楼の見どころを写真満載で紹介。

 アマルフィのドゥオモ ☆ 外観の見どころ

アマルフィのドゥオモ
※アマルフィのドゥオモ
◆アマルフィのドゥオモは南イタリアにありながら、かつて交易のあったビザンチンやイスラムからの影響を大きく受けている。アマルフィが貿易国家だったころの歴史と栄華が色濃く凝縮されている聖堂。聖堂前にあるドゥオモ広場のカフェに佇み、ドゥオモを見上げると異国情緒とかつての栄華を感じる。

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 ファサード ☆ アマルフィのドゥオモ

アマルフィのドゥオモ
※アマルフィのドゥオモ ファサード
◆アマルフィの景観を代表するファサードは、1861年に崩壊されたバロック様式のファサードを、1891年に再建したもの。外壁下層部分には、イスラム風のストライプのマーブル模様という、この地域の聖堂や教会としては珍しいものになっている。
アマルフィのドゥオモ
※アマルフィのドゥオモ ファサード
◆ファサードの破風には、ヨハネ黙示録に由来するキリストとその前にひれ伏す者達の姿が、ドメニコ・モレッリ(Domenico Morelli)のモザイクで施されている。その下のゴシック様式の壁がんには、12使徒(Dodici Apostoli)がそれぞれ色鮮やかに描かれ、豪華絢爛な装飾になっている。
アマルフィのドゥオモ
※アマルフィのドゥオモ ファサード
◆アマルフィにはフェリー(船)で行くことがお薦め。フェリーが船首を港に向けるころには、海上からも陽をうけて黄金色に燦々と輝くドゥオモのファサードの美しい景観を目にすることができる。

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 アトリウム ☆ アマルフィのドゥオモ

アマルフィのドゥオモ
※アトリウム(柱廊玄関)☆アマルフィのドゥオモ
◆正面の大階段を上がると開放的な吹抜空間のアトリウム(柱廊玄関)がある。このアトリウムは13世紀初めに増築されたもの。
アマルフィのドゥオモ
※アトリウム(柱廊玄関)☆アマルフィのドゥオモ
◆アトリウムの正面には、ムーア様式のアーチが大理石の細い柱に支えられた美しい構図をなし、内壁は二色の凝灰岩のブロックで造られている。
アマルフィのドゥオモ
※青銅の扉☆アマルフィのドゥオモ
◆アトリウム中央にある扉は、人物と花柄の幾何学模様で飾られた大理石の枠に、古代ローマ以後の1060年にコンスタンチノーブルで鋳造された、登塔者シメオンのサインが施され青銅の扉が嵌めこまれている。この扉は通常閉められていて、ドゥオモの中に入るにはアトリウム右端にある木製の扉が入口(Entrata-Ingresso)
アマルフィのドゥオモ
※青銅扉の上のフレスコ画☆ アマルフィのドゥオモ
◆ドゥオモの青銅の扉の上には、アマルフィの守護聖人アンドレア(Sant’Andrea)の黄金色に輝く壁画が描かれている。アンドレアの背後にはX字型の十字架や「漁をしているときにイエスに声をかけられた」という言い伝えから魚も描かれている。
アマルフィのドゥオモ
※サンタンドレア(Sant’Andrea)の壁画☆アマルフィのドゥオモ
◆アンドレアは、伝承ではギリシアのアカイア地方でX字型の十字架で処刑され、殉教したといわれているため、絵画などにはX字型の十字架と共に描かれることが多い。このX字型の十字架は「アンドレアの十字架」と呼ばれ、アンドレアを守護聖人とする人物や団体の旗や紋章にも使われている。
アマルフィのドゥオモ
※青銅扉の上のフレスコ画☆ アマルフィのドゥオモ
◆アトリウムの壁には、キリストと聖アンドレアを示す福音書の場面を描いた、パオロ・ヴェトリ(Paolo Vetri)によるフレスコ画が華やかさを与えている。
アマルフィのドゥオモ
※キリストと聖アンドレアを示す福音書のフレスコ画
◆マルコによる福音書によると、アンドレアと兄ペトロはガリラヤ湖で漁をしていたときに、イエスに声をかけられて弟子となったとある。聖アンドレアは、イエスの弟子の中でもペトロ、ヤコブ、ヨハネについで4番目に位置づけられている。

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 鐘楼 ☆ アマルフィのドゥオモ

アマルフィのドゥオモ
※鐘楼 ☆ アマルフィのドゥオモ
◆アマルフィ・ドゥオモの鐘楼は1180年より建設が始まり、1276年に完成するまで約100年もの年月がかかった。4つの小さな塔を含む鐘楼はムーア様式の特徴が強く現れていて、黄色や緑、白のマヨルカ焼きタイルで華やかに装飾されている。
アマルフィのドゥオモ
※鐘楼 ☆ アマルフィのドゥオモ
◆鐘楼の基礎は四角い石で支えられ、2層目、3層目の部分には二連窓や三連窓が施されている。上層部分にいくに従って華やかになり、マヨルカ焼きで彩られた最上層に目を奪われる視覚効果が施されている。またこの鐘楼は戦争の時は見張り台の役割も担っていたという。
アマルフィのドゥオモ
※鐘楼 ☆ アマルフィのドゥオモ

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 大階段 ☆ アマルフィのドゥオモ

アマルフィのドゥオモ
※大階段 ☆ アマルフィのドゥオモ
◆正面のドゥオモの大階段は歴史が浅く1728年に竣工された。この62段の大階段が出来るまでは、脇にあった小さな階段で、人々は大聖堂まで登っていたそうだ。
アマルフィのドゥオモ
※大階段 ☆ アマルフィのドゥオモ
◆62段の階段を登ると、目下のドゥオモ広場、アマルフィのメインストリート、山の斜面の並ぶ建物が美しい。

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名称アマルフィのドゥオモ Duomo di Amalfi
所在地Via Duca Mansone I, 1, 84011 Amalfi SA, イタリア
電話+39 089 871324
時間8:00〜19:00(冬期は12:30〜14:30クローズ)
休日なし 但し1月1日休日
公式サイト
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備考無料(天国の回廊および美術館は有料)

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