オルヴィエート

オルヴィエートの見どころとアクセス Orvieto イタリア

◆オルヴィエートは、フィレンツェとローマの中間に位置する断崖絶壁の上にある町で、中世の面影が残る法皇ゆかりの寺院都市。オルヴィエートの歴史は古く、古代ローマ以前のエトリルア時代に遡る。13世紀〜14世紀には、法王の隠れ里として黄金時代を築いていた。

◆中世の面影が残る、曲がりくねった街並みを散策すると急に視界が開けて眼下に平野が見えてくるドラマチックな地形にある町でもある。見どころ、アクセスを紹介。

  • オルヴィエートへのアクセス

    列車でオルヴィエート駅まで
    ・ローマから1時間10分~30分
    ・フィレンツェから1時間15分~2時間20分

    ※オルヴィエートの駅前には、断崖絶壁の上にある町まで行くためのケーブルカー乗り場がある。オルヴィエートUNICAカード共通入場券を購入すれば、ケーブルカーやミニバス、観光スポット入場に使えるのでお得。

  • オルヴィエートの歩き方

    最大の見どころは、オルヴィエートのシンボルであるロマネスク・ゴシック建築の宝石と称されるドゥオーモ。街は端から端まで歩いても2km程度なので、ゆっくり散策しても1日で、その他の観光スポットも見学できる。




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壮大なパノラマが広がるオルヴィエートの見どころ イタリア

◆オルヴィエートは『断崖絶壁の上にある世界一美しい都市』といわれている凝灰岩の上にそびえ建つ街。オルヴィエートの中心には、美しく大きな大聖堂(Duomo)がそびえ立ち、周辺には無数の教会が点在している。街を散策すると、突然、目の前の断崖絶壁から、壮大な田園風景のパノラマが広がる、素晴らしい景観の街。
オルヴィエート・イタリア
オルヴィエート・イタリア

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オルヴィエートのドゥオモ 見どころ イタリア

◆オルヴィエートのシンボルであり、ロマネスク・ゴシック建築の宝石と称されるドゥオモ(Duomo)は、1290年に着手され、3世紀の年月をかけて、建築家30人以上、彫刻家150人以上、画家60人以上、モザイク師90人以上という多くの人々によって完成された大聖堂。空高くそびえる塔、太陽に燦然と輝く鮮やかなモザイク、縦ラインのファサードの見事さは、いつまでも見ていたいくらいの美しさだ。
オルヴィエートのドゥオモ
オルヴィエートのドゥオモ
オルヴィエートのドゥオモ

オルヴィエートのドゥオモ・サン・ブリツィオ礼拝堂 見どころ

◆オルヴィエートのドゥオモの中にあるサン・ブリツィオ礼拝堂(Cappella di San Brizio nel Duomo)には、ルネッサンス時代の作品の中でも群を抜くフレスコ画がある。これら作品群は、フラ・アンジェリコ(Fra’ Angelico) がベノッツォ・ゴッツォリ(Benozzo Gozzoli)の協力を得て開始し、最終的にはルカ・シニョレッリ(LucaSignorelli)の手により完成された。ドゥオーモ内部の後陣にあるフレスコ画、ジェンティーレ・ファブリアーノ(Gentile Fabriano)の『子供を抱く聖母』とイッポリト・スカルツァ作『ピエタ』も一見の価値がある。
オルヴィエートのドゥオモ
※サン・ブリツィオ礼拝堂内部のフレスコ壁画
オルヴィエートのドゥオモ
※子供を抱く聖母(左) ※ピエタ(中央) ※天使(右)

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オルヴィエートのドゥオモ サン・ブリツィオ礼拝堂の「最後の審判」

◆ドゥオモのサン・ブリツィオ礼拝堂には、ルカ・シニョレッリの代表作である『最後の審判』を題材としたフレスコ壁画の連作がある。
◆この『最後の審判』は、地獄(L’inferno)をリアルに描いた『罪されし者を地獄へ追いやる天使(Il Figlio dell’ uomo mandera i suoi angeli)』と穏やかな『天国(Il paradiso)』を描いた対照的な作品である。ルカ・シニョレッリの裸体表現は、彫刻的な力強さがあり、ミケランジェロに大きな影響を与えたといわれている。
オルヴィエートのドゥオモ
※サン・ブリツィオ礼拝堂の『最後の審判ー地獄』
オルヴィエートのドゥオモ
※サン・ブリツィオ礼拝堂の『最後の審判ー天国』

オルヴィエートのマウリツィオの塔とファイーナ美術館 見どころ

◆マウリツィオの塔(Torre di Maurizio)は、イタリアの中でも最も古い時計付きの塔の一つ。上部に立つ「モウリツオ」と名づけられた銅像は1348年のものといわれている。
◆ファイーナ美術館(Museo Faina)は市立考古学博物館で、重要なエトルリア時代の多くの出土品や3000枚以上のコインコレクション、アテナ陶器のような数々の壷が収蔵されている。
オルヴィエートのマウリツィオの塔とファイーナ美術館
※マウリツィオの塔(左) ※ファイーナ美術館(右)

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オルヴィエートのシニョーリ・セッテ宮とモーロの塔 見どころ

◆シニョーリ・セッテ宮(Palazzo dei Signori Sette)は、展示会や博覧会の拠点となる宮殿。13世紀に建てられ7人の行政官の本部であり、多くのローマ教皇の住居としても利用された。同時代に起源するモーロの塔(Torre del Moro)からは、壮大な素晴らしい景色を望むことができる。
オルヴィエートのシニョーリ・セッテ宮とモーロの塔
◆観光客も少ない穴場スポットのオルヴィエートの街には、静かな時間が流れている。可愛い絵皿や器を売っている陶器ショップやチンギアーレと言われる猪の置物がある肉屋、お洒落な小物を売っている雑貨屋などが立ち並んでいる。オルヴィエート名物のオリーブオイルは、秋にはとれたてのものを売っていてとても美味しい。オリーブオイル・ショップに立ち寄って購入すると良いお土産になる。

オルヴィエートのルイジ・マンチネッリ市立劇場 見どころ

◆オルヴィエートのルイジ・マンチネッリ市立劇場(Teatro Comunale Luigi Mancinelli)は、1844年にヴェスピニャーニの手により造られた。天井のフレスコ画は、チェザレ・フラカッシーニの作品で、サロンはアンニパーレ・アンジェリーニによりフレスコ画装飾が施されている。
オルヴィエートのルイジ・マンチネッリ市立劇場

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オルヴィエートの中世の面影が残る街並み

◆オルヴィエートは、街の端から端まで歩いても2km程度なので、ゆっくり散策しても1日で見て回ることができる。街は中世の面影が多く残っているので、その時代にタイムスリップでもしたかのような錯覚さえ感じる。
オルヴィエートの街並み
オルヴィエートの街並み

オルヴィエートのサント・アンドレア教会とコムナーレ宮 見どころ

◆サント・アンドレア教会(Chiesa di Sant’Andrea)は、柱廊と12角形の鐘楼がある1400年代のロマネスク・ゴシック様式の教会。発見された地下室では、ヴィッラノーヴァ時代から中世にかけて見られる構造と出土品が見つかった。
◆コムナーレ宮(Palazzo Comunale)は、16世紀のルネッサンスにイッポリト・スカルツァにより一部改修された、13世紀のロマネスク様式の建物で、現在は市役所として使われている。正面部分には、ルネッサンス様式の未完成ところがそのまま残っている。
オルヴィエートのサント・アンドレア教会とコムナーレ宮
※サント・アンドレア教会(左) ※コムナーレ宮(右)

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オルヴィエートのサン・ジョヴァンニ教会と宮殿 見どころ

◆サン・ジョヴァンニ教会と宮殿(Palazzo e Chesa di San Giovanni)は、教会とラテラーノ修道院であった建物を、現在は州立ワイナリー(Palazzo delGusto-Enoteca Regionale)とテイスト館として使用している。
◆サン・ジョヴァンニ教会を左に見ながら、オルヴィエートの街の端まで歩くと大地から隆起した凝灰岩の自然の城壁に囲まれた『断崖絶壁の都市』といわれる由縁の壮大な景観を見ることができる。眼下にはオリーブ畑や葡萄畑が広がり、実に美しい。
オルヴィエートのサン・ジョヴァンニ教会と宮殿
※州立ワイナリーとテイスト館として使用されているサン・ジョヴァンニ教会
オルヴィエートのサン・ジョヴァンニ教会と宮殿
※オルヴィエートの断崖絶壁からみたオリーブ畑や葡萄畑

オルヴィエート駅とケーブルカー乗り場 アクセス

◆オルヴィエートは、フィレンツェとローマの中間のところに位置している。オルヴィエートへ行くには、イタリアの列車レッジョナーレまたはインテルシティに乗って、ローマから1時間10分~30分、フィレンツェから1時間15分~30分で到着する。列車の発着時間を調べたり、切符予約は、
トレニタリア(TRENITALIA)の公式サイトが便利 ここをClick »
※イタリアの大半の列車は、日本のような車内放送がないので、乗車しているときに降りる時間や事前に見えるオルヴィエート駅の看板に注意していた方がよい。
◆オルヴィエート駅で下車したら、駅前にフィニコラーレ-Funicolare乗り場があるので、チケットを買って乗車。崖の上のオルヴィエートの街に着くと最大の見所ドゥオーモまでは、かなり歩くのでミニ・バス利用が便利。ドゥオーモ前のインフォメーションでは、街の案内マップを無料でくれる。(日本語版あり)
オルヴィエートへのアクセス
※フィレンツェ駅の列車の停車駅看板(左) ※フィレンツェ駅の看板とホーム
オルヴィエート駅の看板とホーム
※オルヴィエート駅の看板とホーム ※オルヴィエートのケーブルカー乗り場(右)

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オルヴィエートのレストラン リストランテ・イ・セッテ・コンソリ

◆リストランテ・イ・セッテ・コンソリ(Ristorante I sette Consoli)は、オルヴィエートの伝統料理を提供してくれるミシュラン2つ星レストラン。内装はシンプルでありながらエレガントにまとまり、テーブルにかけれた真っ白なリネンのクロスには窓からの陽射しが注がれ明るく、書庫のような立派な棚には手入れが行き届いた光輝くワイングラスが収めれらている。まるで優雅な書斎の一室にでもいるかのような雰囲気の店。
◆料理と共に、オルビエートの特産品で最も有名な白ワイン『オルビエート・クラッシコ』を味わってみるのもよい。このワインは、かって教皇達のお気に入りだったといわれている。ドゥオーモの建設にたずさわった芸術家や労働者の垂涎の的でもあったため、仕事を契約する上で引き換え報酬となっていたともいわれている。リストランテ・イ・セッテ・コンソリの詳しい記事はこちらを Click here »
住所: Piazza Sant’Angelo, 1A, 05018 Orvieto Terni, イタリア
電話:+39 0763 343911
オルヴィエートのレストラン
オルヴィエートのレストラン
オルヴィエートのレストラン

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