マルトラーナ教会の見どころ☆パレルモ☆ビザンチン様式の教会

◆マルトラーナ教会は、クアットロ・カンテそばのプレトーリア広場裏側に位置している。裏へと路地を歩くと、ベッリーニ広場があり、この広場にマルトラーナ教会はある。

◆マルトラーナ教会は別名Santa Maria dell’Ammiraglioと呼ばれ、看板にはこの名称で表示されている。赤いドームを3つ乗せたサン・カタルド教会と並んで建っているので目印になる。

◆マルトラーナ教会は小さな教会だが、金色に輝くモザイクで覆い尽くされた内装やクーポラ、モザイク画や板絵など見どころも多い。パラティーナ礼拝堂と並ぶシチリア最古のビザンチン様式の華麗な教会で、パレルモで見逃せない観光スポットの一つ。

◆マルトラーナ教会の見どころ、入場方法、アクセス方法を写真満載で紹介。

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 マルトラーナ教会の見どころ Chiesa Martorana☆パレルモ

◆マルトラーナ教会の入場方法は、教会右の鐘楼下にある入口がら入る。正面にある16世紀のバッロク様式のファッサードは、現在使われていないので入ることは出来ない。
◆マルトラーナ教会(別名Santa Maria dell’Ammiraglio)は、アミッラリオ(Ammiraglio)海軍提督の要請で建設され、当初はサンタ・マリア・デッラミッラリオ教会と呼ばれていたが、後に隣のマルトラーナ修道院に接収され、現在は一般的にマルトラーナ教会の名で呼ばれている。しかし教会の看板には、別名のサンタ・マリア・デッラミッラリオ教会と大きく書かれている。
◆修道院はもはや存在しないが、マルトラーナの修道女たちは、様々な果物をかたどったマジパン菓子の製造でも知られている。フルッタ・ディ・マルトラーナ(Frutta di Martorana)は、今もパレルモで最も有名なお菓子のひとつ。マルトラーナの修道女たちは、復活祭の折りに教会を訪問した大司教を驚かせるために、果物そっくりの形をしたマジパン菓子を発明したといわれている。
※マルトラーナ教会とサン・カタルド教会が並ぶベッリーニ広場(下)
アクセス
※バッロク様式のファッサード(下左)、※別名で書かれているマルトラーナ教会の看板(下右)
マルトラーナ教会
※マルトラーナ教会があるベッリーニ広場へ抜ける路地(下左)、※教会入口がある鐘楼(下右)
マルトラーナ教会
※マルトラーナの修道女たちが作りだした菓子フルッタ・ディ・マルトラーナ Frutta di Martorana(下)
マルトラーナ教会

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 内部の見どころ☆マルトラーナ教会

◆マルトラーナ教会の内部は、金色に輝くモザイクで覆い尽くされ、パラティーナ礼拝堂と並ぶ、シチリア最古のビザンチン様式。
◆小さな教会だが、明り取りの窓があるので、太陽が差し込み明るく、内部壁面の上部、アーチの内側、大アーチ、クーポラに施されている、モザイクが黄金に輝き美しい。
◆中央ドーム内を彩る黄金のモザイク、「全知全能の神キリスト」、天使や聖人、床のアラブ式幾何学模様のモザイクなど見どころは多い。
※金色に輝くモザイクで覆い尽くさたマルトラーナ教会(下)
マルトラーナ教会
※シチリア最古のビザンチン様式教会(下左)、※床のアラブ式幾何学模様のモザイク(下右)
マルトラーナ教会

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 クーポラ☆マルトラーナ教会内部

◆マルトラーナ教会中央のクーポラは、「祝福するキリストと4人の大天使」、全知全能の神キリスト、その周りを大天使達、預言者、聖人などが取り囲む構図になっている。
※クーポラの「祝福するキリストと4人の大天使」と主祭壇上のフレスコ画のクーポラ(下)
マルトラーナ教会
※全知全能の神キリストと大天使達、預言者、聖人の黄金のモザイク(下)
マルトラーナ教会

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 主祭壇☆マルトラーナ教会内部

◆マルトラーナ教会正面の主祭壇には「ラピスラズリの聖龕」が安置されていて、その上にヴィンチェンツォ・ダ・パヴィア作の板絵「聖母被昇天」が架かっている。
◆主祭壇右側の小後陣にはクレタ派によるビザンチン末期の板絵がある。
※マルトラーナ教会主祭壇の板絵「聖母被昇天」、「ラピスラズリの聖龕」(下)
マルトラーナ教会
※大理石で装飾された主祭壇、板絵「聖母被昇天」、「ラピスラズリの聖龕」(下)
マルトラーナ教会

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 入口付近の板絵&モザイク画☆マルトラーナ教会内部

◆入口そばの身廊の左右壁面に飾られたモザイク画も要チェック。
◆入口そばの右側には「イエスによって戴冠するルッジェーロ2世」が飾られている。ルッジェーロ2世がローマ法王を通さず、キリストから直接戴冠されている場面が描かれている。当時のシチリア王国の強大さを示しているといわれている。
◆入口そばの左側には傑作として名高い「聖母マリアのもとのジョルジョ・ダンティオキア」が飾られている。海軍提督ジョルジョ・ディ・ダンティオキアが、亀のような姿勢で、聖母マリアの足元にひざまずく姿を描いたもの。亀は忠誠心の象徴で、ジョルジョ・ダンテオキア提督の忠誠心の高さを表しているといわれている。
◆その他「受胎告知」、「イエスの降誕」、「聖母マリアの死」、「神殿奉献」などモザイク画も飾られている。
※「聖母マリアのもとのジョルジョ・ダンティオキア」(下左)、※マルトラーナ教会内部のモザイク装飾にも亀の構図(下右)
マルトラーナ教会
※「イエスによって戴冠するルッジェーロ2世」(下左)※「受胎告知」(下中央)、※「キリストの生誕」を描いたモザイク(下右)
マルトラーナ教会
※マルトラーナ教会の入場チケット2ユーロ 2013.8.26時点(下)
マルトラーナ教会

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 ベッリーニ広場出発のパレルモ観光用の列車型モーターカー

◆ベッリーニ広場には、パレルモの観光スポットを周遊する列車型モーターカーの出発地点がある。パレルモの町を全体的に回ってくれるので、観光スポットの位置が把握しやすい。料金は10ユーロ(2013.8.25時点)
◆カテドラーレとポリテアーマ劇場では、降りて小休憩するので、写真を撮ることもできる。
※パレルモ観光用の列車型モーターカー(下左)、※乗車チケット(下右)
パレルモアクセス

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 マルトラーナ教会へのアクセス

◆マルトラーナ教会は、クアットロ・カンテそばのプレトーリア広場裏側に位置している。裏へと路地を歩くと、ベッリーニ広場があり、この広場にマルトラーナ教会はある。
◆ヴィットリオ・エマヌエーレ大通り(Corso Vittorio Emanuele)とマクエダ通り(Via Maqueda)の交差点そばなので、徒歩でも行けて、ショッピング・スポットも多い地域。
◆宿泊ホテルが遠い場合は、路線バス101番、105番でクアットロ・カンテに下車。また24時間乗り放題で、乗り降り自由のシティ・サイトシーイング・パレルモ(City Sightseeing Palermo)という2階建て観光バスもクアットロ・カンテに停車する。
●路線バス(AMAT)
☆105番 カラタフィーミ通り→インディペンデンツァ広場→ヌォーヴァ門→ヴィットリオ・エマヌエレ大通り→ノルマン王宮→カテドラーレ→クアットロ・カンティ→マリーナ広場
☆101番:ローア通り→ポリテアーマ劇場→リベルタ通り→デ・ガスペリ広場→リベルタ通り→ポリテアーマ劇場→ルッジェーロ・セッティモ通り→クアットロ・カンテ→マクエダ通り→中央駅
●シティ・サイトシーイング・パレルモ(City Sightseeing Palermo)
☆Aコース ポリテアーマ劇場→マッシモ劇場→クアットロ・カンティ→ステーリ宮→植物園→ノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂→カテドラーレ→ヴッチリアの市場(所要時間60分)
※路線バス(下左)、※シティ・サイトシーイング・パレルモ・バス(下右)
パレルモアクセス

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名称マルトラーナ教会 Chiesa Martorana☆パレルモ (Santa Maria dell’Ammiraglio)
所在地Piazza Bellini, 3, 90133 Palermo イタリア
電話+39 091 616 1692
時間9:30〜13:00 15:30〜18:30 日・祝は9:00〜13:00
休日冬季は日・祝休
公式サイト
ネット予約
アクセス
備考入場は無料 (2013.08.26時点)

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