マッシモ劇場の見どころ☆パレルモ☆ヨーロッパ屈指の規模を誇る

◆マッシモ劇場は、ヨーロッパでも屈指の規模を誇る劇場で、パレルモ新市街のジュゼッペ・ヴェルディ広場にあり、威風堂々と存在感を示して建っている。

◆マッシモ劇場のファサードは壮大な新古典主義様式、内部は優美なリバティ様式(アール・ヌーヴォー様式)で造られている。見学ツアーもあるが、豪華絢爛な劇場なので観劇することをお薦め!日本とは違い、安いチケットも売っている。

◆マッシモ劇場正面の階段は、映画『ゴッドファーザーPart3』の撮影に使われたことで、さらにマッシモ劇場の名を有名にした印象的な場所。

◆マッシモ劇場の見どころ、豪華絢爛な内部、入場方法、アクセス方法を写真満載で紹介。

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 マッシモ劇場の歴史 Teatro Massimo☆パレルモ

◆マッシモ劇場は1897年5月16日、ヴェルディの『ファルスタッフ』で、南イタリア最大のオペラ劇場として、こけら落としが行われた。当時パレルモは経済的に著しい発展を遂げ、その時代を象徴するのがマッシモ劇場だった。

◆その後劇場の老朽化が進み、1974年から改装のため24年間閉鎖された。しかし修復は進まず、殆ど手を付けられずに放置されていた。ようやく1998年4月22日、24年間にも及ぶ工事が終了し復活したが、結局1997年の100周年は間に合わなかった。
◆復活後のこけら落としの演目はヴェルディ作「アイーダ」で、アンジェロ・カンポーリ指揮、アルゼンチンのテノール歌手ホセ・クーラがパヴァロッティの代役として登場した。
◆1998年に復活するまでは、1874年から近くにあるポリテアーマ劇場で公演は行なわれていた。
◆1998年以降は、毎年様々なプログラムが組まれて、イタリア内外から著名な歌手が客演している。プログラムは公式サイトで確認することができる。
※壮大な新古典主義様式のマッシモ劇場外観(下)
マッシモ劇場

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 マッシモ劇場の見どころ☆ヨーロッパでも屈指の規模を誇る劇場

◆マッシモ劇場はヨーロッパでも屈指の規模で、ウィーンのオペラ座、パリのガルニエ宮のオペラ座に次ぐ大きさの劇場といわれている。
◆マッシモ劇場の設計は、パレルモ出身の建築家ジョヴァン・バッティスタ・フィリッポ・バジーレだが、建設期間があまりにも長期に渡ったため、完成に導いたのは、建築家の息子エルネスト・バジーレだった。そのため外観は壮大な新古典主義様式、内部は柔らかな曲線が特徴のリバティ様式(アール・ヌーヴォー様式)と、異なる様式で優美な姿を魅せている。
◆外観のもう一つの見どころは、映画『ゴッドファーザーPart3』で撮影に使われて正面階段。映画の中で、マフィアのボス、マイケルを中心としたファミリーの面々が、マッシモ劇場でマイケルの息子の晴れ舞台を観た後、正面階段を出てきたところで、マイケルが狙われた銃弾で、彼の娘が撃たれて死んでしまうというシーンが撮影された場所。
◆オペラの上演は、休日やシーズンよって時間に気をつけた方が良い。公演のない時は、見学ツアーがある。(ツアーは、1時間に1回 所要時間25分)
※ジョヴァン・バッティスタ・フィリッポ・バジーレ、エルネスト・バジーレ親子が設計したマッシモ劇場(下)
マッシモ劇場
※映画『ゴッドファーザーPart3』が撮影されたマッシモ劇場の正面階段(下)
マッシモ劇場
※日中は賑わいをみせるパレルモ新市街のジュゼッペ・ヴェルディ広場にあるマッシモ劇場(下)
マッシモ劇場

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 マッシモ劇場の豪華な内部☆パレルモ

◆マッシモ劇場の内部は馬蹄形で、プラテア(平土間)の上に5層のパルコ(ボックス席)、その上に1層のガレリア(天井桟敷)を備える堂々した造りで、舞台は客席と同面積という奥行をもつ程の大きさの豪華な劇場。大きいながら音響も素晴らしい。
◆劇場内の壁はすべて金箔が施され、座席はワインレッド、天井には大きな円形のフレスコ画と贅沢な空間に仕上げられている。
◆入口にはライオンの銅像、階段を上がったところにはコリントス式の柱が立ち並び、荘厳な雰囲気。
◆その他マッシモ劇場には、19世紀の社交場としてのオペラ劇場に欠かせなかった伝統的なサロンの「紋章の間」や「ポンペイの間」も備えられている。「紋章の間」は貴族階級の女性専用控室で、「ポンペイの間」はオペラに興味のない男性のための社交場だった。
◆マッシモ劇場内のギフト・ショップには、いろいろな小物やプログラムのバックナンバーが売っているので休憩中も楽しめる。
※夜も美しいマッシモ劇場の正面階段(下)
マッシモ劇場
※ジュゼッペ・ヴェルディ広場から見た夜のマッシモ劇場(下左)、※馬蹄形の豪華な内部(下右)
マッシモ劇場
※金箔が前面に施された華麗な5層のボックス席(下左)、※大きな円形のフレスコ画(下中央)、男性専用の「ポンペイの間」(下右)
マッシモ劇場

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 マッシモ劇場へのアクセス

◆マッシモ劇場は、パレルモの新市街地ジュゼッペ・ヴェルディ広場にある。この辺りは治安も良く、ショッピング・スポットも多い地域。お洒落なカフェ、レストランも多く、昼よりも夜の方がより賑わっている。近辺にはシチリア州立考古学博物館やロザリオ・イン・サンタ・チータ祈祷堂、ヴッチリアの市場がある。
◆宿泊ホテルが遠い場合は、路線バス101番もしくは102番でマッシモ劇場前で下車。
24時間乗り放題で、乗り降り自由のシティ・サイトシーイング・パレルモ(City Sightseeing Palermo)という2階建ての観光バスもマッシモ劇場やポリテアーマ劇場に停車する。
●路線バス(AMAT)
☆101番:ローア通り→ポリテアーマ劇場→リベルタ通り→デ・ガスペリ広場→リベルタ通り→ポリテアーマ劇場→ルッジェーロ・セッティモ通り→クアットロ・カンテ→マクエダ通り→中央駅
●シティ・サイトシーイング・パレルモ(City Sightseeing Palermo)
☆Aコース ポリテアーマ劇場→マッシモ劇場→クアットロ・カンティ→ステーリ宮→植物園→ノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂→カテドラーレ→ヴッチリアの市場(所要時間60分)
※路線バス(下左)、※シティ・サイトシーイング・パレルモ・バス(下右)
パレルモアクセス

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名称マッシモ劇場 Teatro Massimo☆パレルモ
所在地Piazza Giuseppe Verdi, 90138 Palermo, イタリア
電話+39 091 605 3267(見学予約電話番号)  +39 091 60 53111
時間火〜日9:30〜17:00  ※見学
休日月およびリハーサル時
公式サイトhttp://www.teatromassimo.it/(イタリア語、英語)
ネット予約
アクセス
備考劇場見学ツアー、開館時間 火曜日~日曜日10:00~15:00(最終ツアー14:30)入場料:5ユーロ

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