ノルマン王宮の見どころ☆パレルモ☆アラブ・ノルマン様式の王宮

◆ノルマン王宮は、歴代の王が住んでいた居城で、9世紀にパレルモを支配していたアラブ人太守の元で建設が始まり、12世紀にルッジェーロ2世とその後継者ノルマン王たちによって拡張、増改築されアラブ・ノルマン様式の王宮となった。「ルッジェーロの間」には、狩猟風景や動物が描かれた、黄金に輝くモザイクが施されている。

◆現在ノルマン王宮はシチリア州議会堂として使われている。そのため火曜日~木曜日は入場出来ない。またノルマン王宮の正面玄関からの出入りは、議員及び関係者のみで、一般見学者は王宮裏のインディペンデンツァ広場側にある入口から入場する。パラティーナ礼拝堂もこのノルマン王宮の中にある。

◆ノルマン王宮の見どころ、ルッジェーロの間、ヘラクレスの間、入場方法、アクセスを写真満載で紹介。

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 ノルマン王宮の歴史☆Palazzo dei Normanni☆パレルモ

◆ノルマン王宮の正式名は、パラッツォ・デェイ・ノルマンニ。ノルマン王宮は、歴代の王が住んでいた居城で、9世紀にパレルモを支配していたアラブ人太守の元で建設が始まり、12世紀にルッジェーロ2世とその後継者ノルマン王たちによって拡張、増改築されアラブ・ノルマン様式の王宮になった。
◆王宮は隆盛を極めたのち放棄され、16世紀に再び改装された。現在残る大部分は、18世紀後半以降、スペイン・ブルボン家のフェルディナンド王が、ナポレオンに追われ王宮をナポリからパレルモに移した時のもの。現在はルッジェーロ2世時代のものが一部がわずかに残っている。
※ノルマン王宮 正面外観(下)
ノルマン王宮

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 ノルマン王宮の見どころ☆パレルモ

◆アラブ・ノルマン様式のノルマン王宮の中には、金色に輝く壁や天井に華麗な装飾が施されている『ヘラクレスの間』や、黄金のモザイクを基調とした『ルッジェーロの間』、歴代総督の肖像画が飾られている『総督の間』、豪華なシャンデリアがある『イエローの間』、王宮の地下にある『フェニキアの城砦跡』など見どころは多い。
◆現在ノルマン王宮は、シチリア州議会堂として使われているため、火曜日から木曜日は入場出来ないので注意が必要。
※ノルマン王宮正面側(下左)、※ノルマン王宮裏インディペンデンツァ広場側(下右)
ノルマン王宮

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 ルッジェーロの間☆ノルマン王宮・パレルモ

◆現在のノルマン王宮で、アラブ・ノルマン様式の装飾が残っているのは、3階の「ルッジェーロの間」だけで、壁や天井を覆い尽くす黄金のモザイクは必見!描かれている題材は、当時の狩猟風景や動物、植物などで、それらがモザイクで美しく装飾されている。
◆天井や壁には、黄金のモザイクに埋め尽くされ、猛獣などの動物や鳥や植物などが色鮮やかに配置されている。また弓矢を手に狩りを行う人達の様子も描かれている。
※狩りの風景や動物や鳥が描かれた「ルッジェーロの間」の黄金のモザイク(下)
ノルマン王宮
ノルマン王宮

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 ヘラクレスの間☆ノルマン王宮・パレルモ

◆「ヘラクレスの間」は金色に輝き、高い天井には華麗なフレスコ画が描かれ、荘厳な雰囲気に満ちている。見学者が殆どいなかったので、足を踏み入れるのに躊躇してしまうくらい重厚感があった。
◆ヘラクレスの間は、ノルマン王宮の3階(2Piano)にあり、現在はシチリア州議会場として使われている場所。そのため火曜日~木曜日は入ることが出来ない。
※ヘラクレスの間・ノルマン王宮(下)
ノルマン王宮

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 総督の間 イエローの間☆ノルマン王宮・パレルモ

◆「総督の間」には歴代総督の肖像画が数多く飾られている。「イエローの間」は迫力ある豪華なシャンデリアが印象的。
※総督の間・ノルマン王宮(下左)、※イエローの間・ノルマン王宮(下右)
ノルマン王宮

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 ピサーナの塔☆ノルマン王宮・パレルモ

◆ノルマン王宮の正面玄関右側にあるピサーナの塔には、ノルマン時代の名残が見られる。ピサーナの塔内部はシンプルな造りになっている。
※ピサーナの塔・ノルマン王宮(下左)、※ピサーナの塔内部・ノルマン王宮(下右)
ノルマン王宮

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 フェニキアの城砦跡☆ノルマン王宮・パレルモ

◆ノルマン王宮の地下には、フェニキアの城砦跡が残されている。ノルマン王宮は、元々フェニキア人たちの砦だった場所に建てられたもので、地下にはポニエ人の遺骨が、まだ残されているらしい。
※フェニキアの城砦跡・ノルマン王宮(下)
ノルマン王宮

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 ノルマン王宮の入場方法☆パレルモ

◆ノルマン王宮の入口とチケット売場は、パラティーナ礼拝堂と同じくインディペンデンツァ広場(Piazza Indipendenza)側にあり、目印は道路脇にある看板。一般見学者は、王宮裏側のこの入口から入場する。 【注】王宮の正面玄関側は、守衛によってガードされているので入ることは出来ない
◆入場チケットは、ノルマン王宮とパラティーナ礼拝堂の共通チケットがお得。
◆チケットを購入後、歩道を上がっていくと見学者用入口があり、入口の左横には売店がある。建物に入り、階段を3階へ上がると「ルッジェーロの間」「ヘラクレスの間」があり、2階にパラティーナ礼拝堂がある。
◆イタリアでは、0が1階でPianoterra(ピアノテッラ)、1が2階でPrimoPiano(プリモ・ピアノ)、2が3階でSecondoPiano(プリモ・ピアノ)のこと。
※チケット売場(下左)、※インディペンデンツァ広場側にある案内看板(下右)
ノルマン王宮
※チケット売場から入口へ向かう歩道(下左)、※ノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂共通チケット(下右)
ノルマン王宮
※入口脇のフロアー案内(下左)、※王宮裏のノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂見学者用入口(下右)
ノルマン王宮
※ノルマン王宮内の大階段(下左)、※階段脇のフロアー案内板(下右)
ノルマン王宮

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 ノルマン王宮へのアクセス

◆ノルマン王宮へのアクセスは、市内の路線バスが充実している。路線バスは105番、109番ともノルマン王宮で停車するが、インディペンデンツァ広場で降りた方が見学者用入口に近い。
◆この他タクシーも比較的安く、初乗り3.81ユーロ(2013.8.26現在)。また24時間乗り放題で、乗り降り自由のシティ・サイトシーイング・パレルモ(City Sightseeing Palermo)という2階建ての観光バスもノルマン王宮に停車する。
●路線バス(AMAT)
☆105番 カラタフィーミ通り→インディペンデンツァ広場→ヌォーヴァ門→ヴィットリオ・エマヌエレ大通り→ノルマン王宮→カテドラーレ→クアットロ・カンティ→マリーナ広場
☆109番:トゥコリー通り(中央駅側)→バッラロ市場→サンタガタ門→S.Gデッリ・エレミティ教会→ノルマン王宮→インディペンデンツァ広場
●シティ・サイトシーイング・パレルモ(City Sightseeing Palermo)
☆Aコース ポリテアーマ劇場→マッシモ劇場→クアットロ・カンティ→ステーリ宮→植物園→ノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂→カテドラーレ→ヴッチリアの市場(所要時間60分)
※路線バス(下左)、※シティ・サイトシーイング・パレルモ・バス(下右)
パレルモバス

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名称ノルマン王宮 Palazzo dei Normanni☆パレルモ
所在地Piazza Indipendenza, 1, 90129 Palermo イタリア
電話+39 091 705 6010
時間8:15〜17:45 (チケット17:00迄)  日・祝は8:15〜13:00 (チケット12:15迄)
休日火〜木  ※シチリア州議会堂として使用されるため
公式サイト
ネット予約
アクセス
備考料金:8.5ユーロ (ノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂の共通券)2013.8月時点

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