ラヴェッロのドゥオモ教会の見どころ Duomo di Ravello ☆ イタリア

◆ラヴェッロは南イタリアの穴場観光スポット。ラヴェッロのドゥオモの見どころ、アクセスを写真満載で紹介。ドゥオモ教会は開放感あふれる街の中心の広場にある白亜の教会。内部にある金色に輝くモザイクで作られたヨナの説教団、豪奢なライオンの説教壇は必見。

◆ラヴェッロのドゥオモ教会は、1086年ラヴェッロの最初の司祭であったオルソ・パピリオの命により建立され、街の守護聖人である聖パンタレオーネ(San Pantaleone)が祀られている。1941年にイタリアの重要文化財に指定された教会。

 ドゥオモ教会 Chiesa Duomo ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのドゥオモ
※ドゥオモ教会 ☆ ラヴェッロ(上)
◆開放感あふれる広場Piazza Duomoにある白亜のドゥオモ教会は、1086年ラヴェッロの最初の司祭であったオルソ・パピリオ(Orso Papirio)の命により建立され、街の守護聖人である聖パンタレオーネ(San Pantaleone)が祀られている。1941年に国の重要文化財に指定された教会。
ラヴェッロのドゥオモ
※白亜のドゥオモ教会 ☆ ラヴェッロ(上)
◆白亜のドゥオモ教会のファサードは、ロマネスク様式とその後の様式が複合されたもの。建立当初は円柱がアーチの天井を支える柱廊玄関(アトリウム)があり、両端に階段があったが、1786年の地震で損壊し撤去され、その後、街の景観とマッチする現在のファサードとなった。
ラヴェッロのドゥオモ
※ドゥオモ教会の側面 ☆ ラヴェッロ(上)
◆ドゥオモ教会の側面には外壁があり、周りにはお洒落なカフェやマヨルカ焼きの陶器ショップがある。またドゥオモ側面の前には、ヴィッラ・ルーフォロ(Villa Rufolo)の入口が位置している。
ラヴェッロのドゥオモ
※ヴィッラ・ルーフォロの入口 Villa Rufolo(上)

 ドゥオモ教会の内部 ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのドゥオモ
※正面入口とブロンズ扉 ☆ ドゥオモ教会 ラヴェッロ(上)
◆ドゥオモの正面入口のブロンズ扉は、1179年にコンスタンノーブルでバリサーノ・ダ・トラーニ(Barisano da Trani)により鋳造され、海を渡って運ばれてきたもの。扉は6列9段の54方形に区切られていて、各方形には、キリストの生涯と奇蹟、聖人達、獅子や鷲の怪物グリフィンなどが施されている。
ラヴェッロのドゥオモ
※三身廊のバジリカ様式のドゥオモ教会 ラヴェッロ(上)
◆ドゥオモは三身廊のバジリカ様式で、左右を花崗岩の円柱がアーチを支えている。かつてはロマネスク様式であったが、18世紀にほとんどの部分がバロック様式改装された。近年の修復により、主身廊はかってのロマネスク様式に戻されたが、翼廊はバロック様式のままで、二つの様式を見ることができる。
ラヴェッロのドゥオモ
※主祭壇 ☆ ドゥオモ教会 ラヴェッロ(上)
◆身廊奥にある主祭壇へ登る階段部分は、全面がモザイクで装飾されている。アラブ建築の装飾手法の強い影響を受けた、微細緻密な極彩色の幾何学模様の構図。
ラヴェッロのドゥオモ
※左の翼廊(上左)、※右の翼廊(上右) ☆ ドゥオモ教会 ラヴェッロ
◆側身廊には、ラベッロの守護聖人、聖パンタレオーネ(San Pantaleone)の聖人の血が封入された容器を祀っている。
ラヴェッロのドゥオモ
※主祭壇から見たドゥオモ内部 ☆ ラヴェッロ(上)
◆シンプルな装飾のドゥオモ主身廊内部には、華麗なヨナの説教団と、豪奢なライオンの説教壇が、対面するかたちで配置されている。

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 ヨナの説教団 ☆ ドゥオモ教会 ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのドゥオモ
※ヨナの説教団 ☆ ドゥオモ教会 ラヴェッロ(上)
◆ヨナの説教団は、ドゥオモの主身廊左手にあり、1130年に2代目のラヴェッロ司教、コスタンティーノ・ロガデオ(Costantino Rogadeo)の命により造られた。この華麗な説教壇は、主に使徒の書簡の朗読に用いられた。
◆説教団正面の左右には、聖書の寓話に基づき、ドラゴンのような怪物にいまにも飲み込まれようとしているヨナのモチーフがモザイクで描かれている。このモチーフは、サレルノ周辺地域でよく見られるもので、ラベッロ近郊のコムーネの教会などでも見ることができる。

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 ライオンの説教壇 ☆ ドゥオモ教会 ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのドゥオモ
※ライオンの説教壇 ☆ ドゥオモ教会 ラヴェッロ(上)
◆ライオンの説教壇は、ヨナの説教団と向かい合う位置にあり、大理石のライオンに支えられている。1272年ニコラ・ルーフォロ(Nicola Rufolo)の命により、フォッジアの職人、バルトロメオのニコラ(Nicora di Bartolomeo)により制作された。カンパーニャの伝統的な様式に基づき、全体が豪奢なモザイクで装飾されている。
ラヴェッロのドゥオモ
※鷲の彫刻オブジェと6頭のライオンが支えるライオンの説教壇(上) ☆ ドゥオモ教会
◆ライオンの説教壇は、モザイクが埋め込まれた6本の大理石円柱を6頭のライオン像が支えている。大理石円柱の上には蔓葉の文様が緻密に表現された柱頭があり、その上部には玄武岩で造られた鷲の彫刻のオブジェが施されている。鷲の彫刻のオブジェは、福音書のページが開かれた聖書を、爪で掴むように配置されている。これらのライオンと鷲は、福音書を著した12使徒のマルコとルカを示しているそうだ。

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 ドゥオモ教会とドゥオモ広場 ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのドゥオモ
※ドゥオモ教会での結婚式 ☆ ラヴェッロ(上)
◆ラヴェッロを訪れた日にドゥオモ教会で行われていた結婚式。父親に介添えされた花嫁が、大勢の観光客や地元の人達に祝福されていた。
ラヴェッロのドゥオモ
※ドゥオモ教会前のドゥオモ広場 Piazza Duomo ☆ ラヴェッロ(上)
◆ドゥオモの階段を降りたところにあるドゥオモ広場(Piazza Duomo)では、結婚式のために地元の子供達がフォークダンスのような踊りを披露して、大勢の人の喝采をあびていた。

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名称ドゥオモ教会 Chiesa Duomo
所在地Piazza Duomo, 84010 Ravello SA, イタリア
電話+39 089 858311
時間9:00〜13:00  16:00〜19:00
休日
公式サイト
ネット予約
アクセス
備考入場無料、ドゥオモ博物館は2ユーロ

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