ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロの見どころ Villa Rufolo

◆ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロは、美しい海岸線を一望するテラス、異国情緒溢れる建築物、色とりどりの花が咲き乱れる優雅な佇まいの庭園。ヴィッラ・ルーフォロの見どころ、アクセス、チケット売場を写真満載、園内MAP付きで紹介。

◆ヴィッラ・ルーフォロは、1280年にラヴェッロの富豪ルーフォロが、アラブ・ノルマン・シチリア様式を融合調和して建設した壮麗な邸宅。その後多くの所有者を経て、スコットランド人のネヴィル・レイドが大規模な整備、修復を行ない現在の優雅な佇まいの庭園に復元した。

 ヴィッラ・ルーフォロ Villa Rufolo ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※小塔 Torre d’ingresso ☆ ヴィッラ・ルーフォロの入口(上)
◆ヴィッラ・ルーフォロは、ラヴェッロのバス停留所の右側にあるトンネルを抜けると左に位置している。ムーア様式の小塔(Torre d’ingresso)が目印で入口。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※ヴィッラ・ルーフォロのサイン・ボード(上)
◆ヴィッラ・ルフォロのサイン・ボードには、毎年夏に庭園で開催されている「ラヴェッロ・フェスティバル」のポスターも掲示されている。「ラヴェッロ・フェスティバル」は、リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)の来訪を記念した音楽祭。
☆「ラヴェッロ・フェスティバル」の詳細は、 公式サイトClick here »
◆リヒャルト・ワーグナーは、1880年5月にラヴェッロを訪れ、ヴィッラ・ルーフォロの庭園で、彼自身の最後のオペラ「パルジファル第2幕」の着想を得たといわれている。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※ヴィッラ・ルーフォロの小塔(上左)、※小塔内部装飾(上右)
◆ムーア様式の小塔の内部クーポラは、ゴシック様式のアーチで、グレーや黄色の凝灰岩、テラコッタで装飾されている。

 ヴィッラ・ルーフォロのチケット売場、料金、MAP ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※ヴィッラ・ルーフォロのチケット売場(上左)、※チケット(上右)
◆小塔をくぐると左側にチケット売場がある。
◆チケット料金:5ユーロ(2015.9.27時点)
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※ヴィッラ・ルーフォロの園内MAP(上)
◆チケット売場で園内MAPをくれるので、見ながら回ると見学しやすい。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※ヴィッラ・ルーフォロの案内板(上)

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 回廊 ☆ ヴィッラ・ルーフォロ ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※小塔から続く糸杉の並木道(上左)、※回廊付近の風景(上右)
◆小塔から続く糸杉の並木道の右側に19世紀のムーア様式の回廊がある。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※回廊 Chiostro ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆ムーア様式の回廊は、尖頭アーチと2列の柱列が支えるアラビア風のモチーフで、ねじり円柱の装飾アーチは3階層の構造で建築的に貴重なもの。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※回廊 Chiostro ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※回廊の中庭(上左)、※回廊奥の調理場跡のかまど(上右)
◆回廊には中庭があり、その奥には昔の調理場らしき跡が残っている。1280年にルーフォロが建設した際には、「1年間、毎日部屋を変えても全ての部屋を使いきれない」といわれたほど大規模な邸宅だったそうだ。

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 正餐の広間、中庭、主棟 ☆ ヴィッラ・ルーフォロ ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※正餐の広間 Sala da Pranzo ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆正餐の広間は、回廊から中庭に抜ける途中にあり、円柱に支えられた交差ヴォールトの連なる聖堂のようなスペース。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※中庭 Cortile ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆正餐の広間の先には、花が咲き乱れる美しい中庭がある。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※主棟のレセプション・ホール入口(上左)、※主棟 Palazzo(上右)
◆主棟はシンプルなヴォールト天井の礼拝堂と現在は展示会場として使われているレセプション・ホールから成る3階建ての建物。かつては、ここでローマ法王エイドリアン4世やアンジュー家のロベルト王をもてなしたといわれている。

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 大塔・騎士の広間・Klingsorの庭 ☆ ヴィッラ・ルーフォロ ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※Klingsorの庭と騎士の広間(上左)、※大塔 Torre Maggiore(上中央・右)
◆Klingsorの庭の奥には、かつて大塔と繋がっていたといわれる騎士の広間のドームがある。この庭には、尖塔アーチで装飾された高さ30mの大塔があり、ヴィッラ・ルーフォロで現存する最古の建築物。大塔はマリオン窓と3連の丸窓、2連の小さなテラコッタの柱が塔の外装に施されている。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※売店が入っている建物 ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆ヴィッラ・ルーフォロの一角にお土産を売っているショップがある。

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 展望台 テラス ☆ ヴィッラ・ルーフォロ ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※展望台 Belvedere ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆展望台(Belvedere)の下には、色鮮やかな花が咲く、幾何学模様の形をした花壇が広がるテラスがある。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※展望台 Belvedere ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆柱列が並ぶ展望台(Belvedere)からは、ティレニア海のパノラマが広がる。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※展望台 Belvedere ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※テラス Terrazza ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆ヴィッラ・ルーフォロのテラスの先には、おもわず息をのむような絶景が広がり、情緒的な甘美な気分に誘われる。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※テラス Terrazza ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆波の音さえ届かない静寂なこのヴィッラ・ルーフォロで、ワグナーはオペラ「パルジファル第2幕」の『クリングゾルの魔法の花園』を作曲したそうだ。
ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※テラス Terrazza ☆ ヴィッラ・ルーフォロ(上)
◆「ラヴェッロ・フェスティバル」は、海に面したテラスの外側に設置される壇上で行われる。夕暮れの空と海を背景に、音楽や幻想的な舞踏を観賞するのは格別の体験であろう。

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 水浴場跡とトルコ風水浴場跡 ☆ ヴィッラ・ルーフォロ ☆ ラヴェッロ

ラヴェッロのヴィッラ・ルーフォロ
※水浴場跡 Balnea、Bagno Turco(上)
◆展望台の左奥から階段状のテラスに降りると水浴場とトルコ風水浴場の遺構がある。保存状態がよく、石でつくられた通水管を見ることができる。

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名称ヴィッラ・ルーフォロ Villa Rufolo ☆ ラヴェッロ 
所在地Piazza Duomo, 84010 Ravello SA, イタリア
電話+39 089 857621
時間9:00〜20:00(夏季)  9:00〜16:45(冬季)
休日
公式サイトhttp://www.villarufolo.it/
ネット予約
アクセス
備考料金:5ユーロ  (2015.9.27時点)

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