パラティーノの丘 ☆ ローマ ☆ 古代ローマ時代の高級住宅地跡

◆パラティーノの丘はフォロ・ロマーノの南側に位置するローマ建国伝説の地。歴代ローマ皇帝の宮殿や貴族が暮らしていた高級住宅があった場所。現在もその名残りを留めている。

◆広大な敷地に見どころの遺跡は多く、パノラマビュー・ポイントや博物館もあるので、時間に余裕をもって見学することをお薦め。
※パラティーノの丘、フォロ・ロマーノ、コロッセオは、2日間有効の共通券で見学できる。

◆パラティーノの丘の見どころ、入口とチケット売場、アクセス方法等を写真満載で紹介。

入口 ☆ チケット売場 ☆ パラティーノの丘・ローマ

◆2008年からパラティーノの丘、フォロ・ロマーノ、コロッセオは共通入場券となり、入口(Entrata)が厳格化された。入口とチケット売場は、下記の3ヶ所になった。
①パラティーノの丘入口 → サン・グレゴーリオ通り(Via di S.Gregorio) ★行列なし
②フォロ・ロマーノ入口 → フォーリ・インペリアーリ通り(Via dei Fori Imperiali) ★行列なし
③コロッセオ入口 → コロッセオ駅(地下鉄B線)前のコロッセオの建物内 ★行列あり
◆チケットは、パラティーノの丘またはフォロ・ロマーノで購入した方が行列なく空いている。コロッセオは混んでいる。 ※共通券は2日間有効(2013.08)
◆パラティーノの丘の入口は、コロッセオを背にして南方向のサン・グレゴーリオ通り(Via di S.Gregorio)にある。チケット売場は門を入ったところにある。
※パラティーノの丘の入口(下)
パラティーノの丘・ローマ
※パラティーノの丘から見たコロッセオとサン・グレゴーリオ通り(下)
パラティーノの丘・ローマ

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パラティーノの丘の見どころ Monte Palatino ☆ ローマ

◆パラティーノの丘(パラティヌス)は、紀元前6世紀の共和政ローマ時代には貴族や裕福な人々が住まいを構え、帝政時代には歴代の皇帝たちが宮殿を構えていた高級住宅地である。広大な敷地には現在もその遺跡が数多く残されている。
◆パラティーノの丘の入口から入場した場合、見学ルートは右回りで、
①コロッセオとフォロ・ロマーノのパノラマビュー・ポイント → ②ファルネジアーニの庭園 → ③サン・ピエトロとジャニコロの丘のパノラマビュー・ポイント → ④リヴィアの家 → ⑤皇帝アウグストゥスの家 → ⑥ドムス・フラヴィア → ⑦ドムス・アウグスターナ → ⑧パラティーノ博物館 → ⑨チルコ・マッシモのパノラマビュー・ポイント → ⑩スタディオ
その他にも見どころは多いで、時間に余裕があれば、ゆっくり見学することをお薦め。またパラティーノの丘で発掘された出土品は「パラティーノ博物館」に展示されている。
※右回りで入場して左側に見える建物跡・パラティーノの丘(下)
パラティーノの丘
※建物跡・パラティーノの丘(下)
パラティーノの丘

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パノラマビュー・ポイント ☆ パラティーノの丘

◆パラティーノの丘にはパノラマビュー・ポイントも多く、コロッセオの雄姿を遠望できるポイント、フォロ・ロマーノが一望できるポイント、サン・ピエトロとジャニコロの丘が一望できるポイント、チルコ・マッシモが一望できるポイントがあるので必見。
※パラティーノの丘から見たコロッセオ(下)
パラティーノの丘
※パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノ、奥左にはカピトリーニ美術館、奥右にはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂(下)
パラティーノの丘
※パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノ(下)
パラティーノの丘
※パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノ(下)
パラティーノの丘
※パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノ(下)
パラティーノの丘
※パラティーノの丘から見たサン・ピエトロとジャニコロの丘(下)
パラティーノの丘

ファルネジアーニ庭園 Orti Farnesiani ☆ パラティーノの丘

◆フォロ・ロマーノを見た後は、世界で初めて造られたといわれる植物園、ファルネジアーニ庭園へと丘を登る。途中に崖を利用して造った大きなニンフェウム(噴水、彫刻などがある建物や庭のこと)があり、ここの階段を上がるとファルネジアーニ庭園がある。
◆ファルネジアーニ庭園は、かってティベリウス帝の宮殿があった土地に、16世紀にアレッサンドロ・ファルネーゼが世界で初めての植物庭園を造らせた。当時の雰囲気が残された庭園といわれている。
※噴水、彫刻などがある建物ニンフェウム(下左)、※ニンフェウム内の噴水と彫刻(下右)
パラティーノの丘
※ファルネジアーニ庭園(下)
パラティーノの丘

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アウグストゥスの家 Casa di Augusto ☆ パラティーノの丘

◆パラティーノの丘に残る「アウグストゥスの家」は、かってローマ建国の英雄ロムルスとレムスが住んでいた場所に、初代皇帝アウグストゥスを筆頭に歴代の皇帝が宮殿を建てたといわれている。
◆アウグストゥスの家は、私邸部分と公邸部分に分かれていて、2階の書斎と1階部分を見学することが出来る。
◆2階の書斎の壁面には、ポンペイスタイルの赤、黒、黄色を基調とした色鮮やかなフレスコ画が描かれている。
※アウグストゥスの家のフレスコ壁画(下)
パラティーノの丘
※パラティーノの丘内の案内板(下左)、※パラティーノの丘内の風景(下右)
パラティーノの丘

リヴィアの家 Casa di Livia ☆ パラティーノの丘

◆アウグストゥス帝の妻「リヴィアの家」は、中庭と幾つかの部屋があり、内部は素晴らしい壁画がある。しかし退色が激しく、現在は文化財保護のためリヴィアの家全体を建物が覆っていて、内部の見学は出来ない。
※リヴィアの家(下)
パラティーノの丘

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ドムス・フラヴィア Domus Flavia ☆ パラティーノの丘

◆ドムス・フラヴィアは、帝政ローマ期第11代皇帝ドミティアヌスが、建築家ラビリウスに命じて、アウグストゥス帝やネロ帝、ティベリウス帝達が建てた建物を撤去し、建てられた宮殿跡。その後約300年に渡りローマ帝国皇帝の官邸として利用されていたといわれている。
◆ドムス・フラヴィアの建物中央には、列柱に囲まれた中庭があり、8角形の噴水と大理石の柱で飾られていた。中庭の両端には「皇帝の間」や「正餐の間」があったそうだ。
※楕円噴水のあるニンフェウム ☆ ドムス・フラヴィア(下)
パラティーノの丘
※楕円噴水のあるニンフェウム ☆ ドムス・フラヴィア(下)
パラティーノの丘
※8角形の噴水があった中庭跡 ☆ ドムス・フラヴィア(下)
パラティーノの丘
※ドムス・フラヴィア(下)
パラティーノの丘
※ドムス・フラヴィア(下)
パラティーノの丘

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ドムス・アウグスターナ Domus Augustana ☆ パラティーノの丘

◆ドムス・アウグスターナは、ドムス・フラヴィアに隣接して建てられた第11代皇帝ドミティアヌスの私邸。私邸といっても破格の規模だったらしいが、残っている部分は少ない。
◆ドムス・アウグスターナの建物中央に開いたアーチ型の門を通り抜けると、柱廊に囲まれた半地下の中庭に噴水跡がある。
※噴水のある半地下の中庭 ☆ ドムス・アウグスターナ(下)
パラティーノの丘

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スタディオ Stadio ☆ パラティーノの丘

◆スタディオは、第11代皇帝ドミティアヌスが、ドムス・フラヴィアやドムス・アウグスターナと同時期に建てた施設で、競技場という説と、競技場ではなく皇帝の私設庭園として使われていたという説があるそうだ。
◆スタディオの周囲は2層の柱廊で囲まれ、広場の南半分の地面に楕円形の建物跡が現在でも残っているが、これは東ゴート王国の初代国王テオドリックの時代に造られた円形闘技場の跡らしい。
※楕円形のスタディオ(下)
パラティーノの丘

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パラティーノ博物館 ☆ パラティーノの丘

◆パラティーノ博物館は、パラティーノの丘の中のドムス・アウグスターナのすぐそばに位置している。パラティーノの丘で発掘された出土品が数多く展示されている博物館。
◆パラティーノ博物館
TEL 06-3996-7700 時間 9:00〜日没2時間前まで。
※パラティーノ博物館外観(下)
パラティーノの丘
※パラティーノ博物館 展示品(下)
パラティーノの丘
※パラティーノ博物館 展示品(下)
パラティーノの丘
※パラティーノ博物館 展示品(下)
パラティーノの丘
※パラティーノ博物館 展示品(下)
パラティーノの丘
※パラティーノ博物館 展示品(下)
パラティーノの丘
※パラティーノ博物館 展示品(下)
パラティーノの丘

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アクセス方法 ☆ パラティーノの丘・ローマ

◆バスでパラティーノの丘へ行くには、ローマ・テルミニ駅前の五百人広場にあるバスターミナルから路線バス75番、175番に乗車。またヴェネツィア広場からは81番、85番、117番、175番に乗車。スペイン広場からは117番に乗車。
◆バスの中では乗車チケットを売っていないので、事前にATAC割引チケット(バス・地下鉄・トラムが乗り放題)を購入しておくとよい。 ●ATAC割引チケットについて »ここをクリック
◆地下鉄で行くには、B線で「コロッセオ駅」で下車。徒歩10分〜15分でパラティーノの丘入口に到着。
◆48時間乗り降り自由の赤い2階建てバス「110 open」市内観光バスもテルミニ駅出発で、ヴェネツィア広場をはじめ、有名観光スポットを網羅しているので購入すると便利。
※テルミニ駅とバスターミナルのある五百人広場(下)
テルミニ駅と五百人広場
※五百人広場にあるチケット売場 「BIG」チケットや「110 open」チケットを売っている(下)
五百人広場にあるチケット売場
※「BIG」チケットはバス、地下鉄、トラムが1日乗り放題(下左)、※「110 open」チケットは2階建て観光バスが48時間乗り降り自由(下右)
ローマの乗物チケット
※ヴェネツィア広場とヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂(下)
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂

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名称パラティーノの丘  Monte Palatino
所在地Via di San Gregorio, 00186 Roma, イタリア
電話+39 06 3996 7700(予約) +39 06 0608
時間8:30〜日没1時間前(月〜日) (チケット売場は閉場時間の1時間前にクローズ)
休日1/1、5/1、12/25
公式サイト
ネット予約http://www.coopculture.it/ticket_office.cfm
アクセス地下鉄B線 コロッセオ駅
備考12ユーロ(コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘 共通券/2日間有効)

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