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世界遺産「ローマ歴史地区と教皇領」 ローマは世界遺産の宝庫

◆世界遺産「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」は、1980年にコロッセオ、フォロ・ロマーノ、カラカラ浴場他が登録され、その後1984年にヴァチカン市国、1990年にアウグストゥスの霊廟、ハドリアヌス帝の霊廟、パンテオンなどが世界遺産に追加登録されている。ローマだけでも14か所も世界遺産に登録されているほど見どころの宝庫なので、時間にゆとりをもって見学することをお勧め。

◆ローマは古代ローマ時代から歴史の舞台として、様々なドラマが繰り広げられてきた永遠の都。ローマの遺跡は、一つ一つが世界遺産に成りうるほど価値があるものばかりで、まとめて「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」として世界遺産に登録されているのがもったいないほど必見スポット多い!

コロッセオ 世界最大の円形闘技場

コロッセオ・ローマ

※コロッセオ・ローマ

◆世界遺産コロッセオ(Colosseo)は、ローマ帝政期の紀元前70年に第9代皇帝ウェスパシアヌスの命により建造が始まり、80年に皇帝ティトゥスが完成させたローマン・コンクリート造りの長径188m、短径156mの楕円形で、高さ48mの4階建という巨大な円形闘技場。コロッセオのその巨大さは、収容人員は5万人、観覧席への入口は80箇所もあったというほどで、世界で最も有名で、最大の円形闘技場である。

◆コロッセオの闘技場では、猛獣と剣闘士の戦い、剣闘士同士の凄惨な戦いなどが見物されていたという。闘技場の地下には、猛獣たちの檻、剣闘士の待機所などが保存状態よく残っていて、これらも見学することができる。コロッセオの入場は、チケット購入に長蛇の列を成していることが多いので、サイトで事前予約をして、見学した方が時間を節約できる。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「コロッセオ駅」

フォロ・ロマーノ 古代ローマ時代の民主政治の中心地

フォロ・ロマーノ・ローマ

※フォロ・ロマーノ・ローマ

◆世界遺産フォロ・ロマーノ(Foro Romano)は、古代ローマ時代の民主政治の中心地で、東西約300m、南北約100mに渡る広大な敷地に、元老院議事堂、商取引市場、裁判所、市民集会所、神殿などがあった帝政時代以降の遺跡。元老院議事堂は、ガイウス・ユリウス・カエサルが紀元前44年に改築したものだが、カエサルが暗殺されたことにより中断を余儀なくされ、その後、後継者の初代皇帝アウグストゥスが、紀元前29年に事業を完成させた。

◆元老院議事堂、セウェルスの凱旋門、ティトゥス凱旋門、アントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿、ウェヌスとローマ神殿などの建築物は保存状態も良く、またフォロ・ロマーノ全体の修復も年々進んでいて、古代ローマ時代にタイムスリップしたような気分を体感できる。またパラティーノの丘やカピトリーノ美術館のビュー・ポイントからは、フォロ・ロマーノ全体の風景が一望できる。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:
Via della Salara Vecchia, 5/6, 00186 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「コロッセオ駅」

パラティーノの丘 ローマ建国伝説の地にある皇帝達の住宅地跡

パラティーノの丘・ローマ

※パラティーノの丘・ローマ

◆ローマ7つの丘で最も歴史が古いといわれる世界遺産パラティーノの丘(Palatino)は、フォロ・ロマーノの南側に位置し、古代にはローマ建国の英雄ロムルスが住んでいたというローマ建国伝説の地。パラティーノの丘には、ロムルスの家(Casa di Romolo)跡や初代皇帝アウグストゥスを筆頭に歴代の皇帝達の邸宅があったという古代ローマ時代の高級住宅地で、現在も一部にその名残りを留めている。

◆パラティーノの丘の中には、ヨーロッパ最古の植物園の一つといわれるファルネーゼ庭園(Orti Farnesiani)やパラティーノの丘から発掘された彫刻や調度品、建築物の断片などが展示されている博物館がある。高台にあるパラティーノの丘からは眺めもよく、フォロ・ロマーノやコロッセオのパノラマが素晴らしい。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Via di San Gregorio, 30, 00186 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「コロッセオ駅」

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カラカラ浴場 ローマ市民憩いの巨大な浴場

カラカラ浴場・ローマ

※カラカラ浴場・ローマ

◆世界遺産カラカラ浴場(Thermae di Caracallae)は、3世紀前半に第22代皇帝カラカラの命により建設された大規模なローマ浴場で、一度に1600人もの人々を受け入れることができたという。巨大なカラカラ浴場には、温浴室、冷浴室、熱浴室(サウナ)などの浴室のほか、図書館、劇場、集会場などの施設、また今でいうところのスポーツ・ジムのような運動施設まであり、階級階層の分け隔てなく、多くのローマ市民で賑わっていた憩いの場だった。当時の建物内部は、大理石やモザイクの床が敷き詰められ、絵画や彫刻が、壁や天井を埋め尽くしていたといわれている。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:
Viale delle Terme di Caracalla 52, Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「チルコ・マッシモ駅」
カラカラ浴場公式サイト Click here »

ドムス・アウレア(黄金宮殿) 暴君・芸術愛好家として有名な皇帝ネロの宮殿跡

ドムスアウレア・ローマ

※ドムスアウレア・ローマ

◆世界遺産ドムスアウレア(Domus Aurea)は、暴君だったとして有名なローマ帝国第5代皇帝ネロの命により建設された大宮殿で、黄金宮殿と呼ばれていた。総面積はコロッセオの25倍あったという敷地に、宮殿(部屋数300)、宮殿入り口の大列柱廊、高さ37mのネロのブロンズ像(コロッスス)、巨大な黄金のドームをもつ広間、人工池、中庭などがあり、大理石、象牙、モザイク、フレスコ画などで豪華絢爛に仕上げられていたといわれている。

◆しかし68年にネロが死去した後、ネロの統治の痕跡を消し去ろうと皇帝トラヤヌスは、ドムス・アウレアを埋めて浴場を建設、皇帝ウェスパシアヌスは人工池があった場所にコロッセオの建設を命じた。これまでに発掘されたのはごく一部で、ドムス・アウレアの大半はまだローマの町の地下に埋まっているといわれている神秘的な部分を秘めている遺跡。ドムスアウレアのガイド付きツアーでは、バーチャルリアリティによる観賞ができる。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地: Via della Domus Aurea, 00184 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「コロッセオ駅」
「バーチャルリアリティによるドムスアウレアのガイド付きツアー」申込みの公式サイトは Click here »

コンスタンティヌスの凱旋門 歴代皇帝達の建築物を今に残す凱旋門

コンスタンティヌスの凱旋門・ローマ

※コンスタンティヌスの凱旋門・ローマ

◆世界遺産コンスタンティヌスの凱旋門(Arco di Costantino)は、西ローマ帝国の皇帝コンスタンティヌスが、312年に正帝マクセンティウスを撃破・勝利したことの記念として建造された凱旋門(奉献式典は315年)。ローマにある凱旋門では最大で高さ21m、幅25.7m、奥行き7.4m、3つの門があり、コロッセオとフォロ・ロマーノのあいだに位置していて保存状態も良い。

◆装飾部分は、南北面の円形浮き彫りはハドリアヌス帝時代の建築物から略奪、最上層の8枚の浮き彫りは176年に建設されたマルクス・アウレリウス・アントニヌスの凱旋門から略奪、最上層にある8体の彫像と南北面の浮き彫り、中央の門の両側にある浮き彫りは、トラヤヌス帝のフォルム(公共広場)から略奪したものが埋め込まれている。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「コロッセオ駅」

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パンテオン ローマ建築の中でも最も完全な状態で残っている建物

パンテオン・ローマ

※パンテオン・ローマ

◆世界遺産パンテオン(Pantheon)は、現存するローマ建築の中でも最も完全な状態で残っている建物であり、世界最大の古代コンクリート造りの神殿。パンテオンという言葉は「万神殿(あらゆる神を祭った神殿)」という意味で、ローマ帝国の権力と野望を象徴するモニュメントの1つとして、2000年の時を経た今もローマの町で見ることができる。
またパンテオンの中には、ルネッサンスの巨匠ラファエロ・サンティ、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世、ウンベルト1世の墓も現存している。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:
Piazza della Rotonda, 00186 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄A線「スパーニャ駅」、「バルベリーニ駅」※閉鎖中だったバルベリーニ駅が2020年5月に再開された

ナヴォーナ広場 バロックの巨匠ベルニーニ作の噴水がある広場

ナヴォーナ広場・ローマ

※ナヴォーナ広場・ローマ

◆世界遺産ナヴォーナ広場(Piazza Navona)は、面積12,970平方メートルの長方形で、広場中央のオベリスクがあるところには、バロックの巨匠ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作の4体の彫刻がデザインされた「四大河の噴水」があり、その両側には「ムーア人の噴水」、「ネプチューンの噴水」と3つの噴水が配置された美しい広場。
特にベルニーニの「四大河の噴水」の彫刻4体は、ナイル川(アフリカ大陸)、ガンジス川(アジア大陸)、ドナウ川(ヨーロッパ大陸)、ラプラタ川(南アメリカ大陸)とそれぞれの大陸の河川を擬人化して表していて、圧倒的な存在感を与えている。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazza Navona, 00186 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄A線「スパーニャ駅」パンテオンのそば

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サンタンジェロ城(ハドリアヌス霊廟) 数奇な変遷に遭遇できる城

サンタンジェロ城・ローマ

※サンタンジェロ城とサンタンジェロ橋・ローマ

◆世界遺産サンタンジェロ城(Castel Sant’Angelo)は、皇帝ハドリアヌスの命により霊廟と造られた建物だが、その後、要塞、法皇の居城、牢獄として使われたという数奇な歴史を刻んできた城。現在も当時の遺構は多く残っていて見学することができる。1933年以降はサンタンジェロ国立博物館として内部を公開している。また城内最上階のカフェ・テラスからは、ローマ市内のパノラマ・ビューが堪能できる。

◆サンタンジェロ城の正面には、テヴェレ川に架かる「サンタンジェロ橋」があり、バロックの巨匠ベルニーニと弟子達により制作された天使像が、橋の欄干両側を飾っている。
サンタンジェロ城は、サン・ピエトロ大聖堂を背にしてまっすぐ延びるコンチリアツィオーネ通り沿いを歩くと左側に位置している。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Lungotevere Castello, 50, 00193 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄A線「Ottaviano(オッタヴィアーノ駅)」、トラム「Risorgimento/Porta Angelica駅」

ヴァチカン市国 カトリック教会の中心地「総本山」

ヴァチカン市国・ローマ

※サン・ピエトロ大聖堂の屋上から見たヴァチカン市国・ローマ

◆ヴァチカン市国(Stato della Città del Vaticano)は、イタリア・ローマにある世界最小の国家ヴァチカン(約0.44平方キロメートル)のことで、1980年に「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」として一部世界遺産に登録されていたが、1984年に国土全域が1つの国家として世界遺産に登録された。

◆ヴァチカン市国の現在の国家元首は、フランシスコ教皇で、領土内はローマ教皇庁によって統治されているカトリック教会の中心「総本山」である。
世界遺産ヴァチカン市国には、サン・ピエトロ大聖堂、サン・ピエトロ広場、ヴァチカン宮殿、ヴァチカン美術館と見どころが多くある。

世界遺産登録年:1984年、1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazza di Santa Maria Maggiore 42, 00185 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄A線「チプロ・ムゼイ・ヴァチカニ駅(CIPRO-MUSEI VATICANI)」

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サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂 最初のローマ教皇庁がおかれていた司教座聖堂

サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂・ローマ

※サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂・ローマ

◆世界遺産サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂(Basilica di San Giovanni in Laterano)は、4世紀初めから1000年もの間、ローマ教皇庁(教皇の正式な聖庁・聖座)がおかれていて、ローマに数多くある教会の中で最上位に位置づけた司教座聖堂だった。その後、教皇庁はサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に移り、そしてサン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン市国)へと移り現在に至っている。これら3つの大聖堂とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂を含めローマ4大聖堂といい、全てが世界遺産に登録されている。

◆サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂は、全長130m、5身廊で、主身廊には十二使徒の大きな彫像が両側に配置され、後陣の半円状のドームには金色に輝くモザイク画が施されている。また側廊の入口そばに中世絵画の巨匠ジョット・ディ・ボンドーネの「1300年の聖年を宣するボニファチョ8世」も飾られている。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazza di San Giovanni in Laterano, Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄A線「サン・ジョヴァンニ駅(San Giovanni)」

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂 偉大なる聖母マリアに捧げられた聖堂

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂・ローマ

※サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂・ローマ

◆世界遺産サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(Basilica di Santa Maria Maggiore)は、ローマの4大聖堂のひとつで「偉大なる聖母マリアに捧げられた聖堂」と呼ばれ、世界中の聖母マリアに捧げられた教会の中でも最上位に位置づけられている。内部は豪華絢爛にモザイクやフレスコ画が施され、主祭壇は天蓋に覆われている。また主祭壇の右側にはバロックの巨匠ジャン・ロレンツォ・ベルニーニが埋葬されている。

◆地下には、この大聖堂で最も重要な聖遺物であるイエス・キリストが誕生した時に使われていたという「かいば桶の木片」が収められている。サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂とサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂は、徒歩で20分くらいの距離(メルラナ通りをまっすぐ)に位置している。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazza di S. Maria Maggiore, 00100 Roma RM, イタリア
最寄り駅:ローマ・テルミニ駅

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サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 聖パウロの墓を祀られている聖堂

サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂・ローマ

※サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂・ローマ

◆世界遺産サン・パオロ・オーリ・レ・ムーラ大聖堂(Basilica di San Paolo fuori le mura)は、ローマの4大聖堂のひとつで、コンスタンティヌス1世の命により、聖パウロの墓を祀る聖堂としてつくられた。1823年に火災で大部分を焼失したが、その後、教皇レオ12世が原形に忠実に修復させたため、初期キリスト教建築の大聖堂が再建された。13世紀のゴシック様式を伝える祭壇の天蓋、モザイク画で飾られた後陣、4世紀に造られた凱旋アーチは焼失を免れている。

世界遺産登録年:1984年、1980年、1990年(追加登録)
所在地:Piazzale San Paolo, 1, 00146 Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄B線「バジリカ・サン・パオロ駅(Basilica San Paolo)」

アウグストゥス霊廟(修復工事中のため一般公開されていない)

アウグストゥス霊廟・ローマ

※アウグストゥス霊廟・ローマ(イメージ画像はWikipediaより)

◆世界遺産アウグストゥス霊廟(Mausoleo di Augusto)は、古代ローマ帝国を築いた初代ローマ皇帝アウグストゥスが祀られている建物。紀元前28年に建造された大規模な霊廟は、歴史的にも文化的にも重要な建造物だが、12世紀に西ゴート族により破壊され、その後放置されていたため、荒れ果ててしまった。現在は大規模な修復工事中で、崩壊の原因や新たな考古学的な発見も進んでいるそうである(2020年現在)。発掘調査によってアウグストゥスの霊廟は、ハドリアヌスの霊廟より、はるかに構造的に大きく、白い大理石の円柱がありエレガントな装飾されていて、屋根の上の中央にはアウグストゥスの巨大な像があったと考えられているらしい。修復工事が終わり、一般公開される日が待ち遠しい遺跡といえる。

◆アウグストゥスは、元老院から独裁的とみなされて暗殺された養父ガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の後を継ぎ、元老院のプリンケプス(第一人者)となったが、養父カエサルの二の舞にならぬうよう、用心深く緻密な政策で、内乱を勝ち抜き、地中海世界を統一して帝政(元首政)を創始し、パクス・ロマーナ(平和なローマ)を実現させた人物。そしてローマ帝国における様々な官職や権限を一身に集めることで中央集権体制を確立させ、ローマの町の整備やローマ帝国の基軸通貨の発行を成し遂げた。さらに外交的には帝国の領土を地中海を中心に、西はイベリア半島、東はシリア、南はエジプト・チュニジアまで拡大させた。

世界遺産登録年:1980年、1990年(追加登録)
所在地:
Piazza Augusto Imperatore, 00186, Roma RM, イタリア
最寄り駅:地下鉄A線「スパーニャ駅(Spagna)」

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